ペンジュラムで水のエネルギーを調べてみました。ペットボトルのお茶は回りません。
ペットボトルの水やお茶は大変便利です。
が、水は生きております。そう考えるとはたして身体に良いのでしょうか。
うちの近くの湧き水と、水道水と、市販のペットボトルのお茶をペンジュラムを使って
調べてみました。
ペンジュラムが回る?意図的に回しているのではないか?
いいんです。要は自分に合っているかどうかです。
ピロリ菌がダメの方もいるので、水道水の方が合う人もいるんですよね。
ですから、湧き水でも、その人に合っているかどうかは人それぞれ。
せっかく田舎に住んでいるのですか、そのお水に感謝して、
ありがたくいただきたいと思います。
ペットボトルのお茶について以下の記事がありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1151963081
より転記
ペットボトル飲料の原材料表記ですが、お茶などは「緑茶」「ビタミンC」と書いてあります。これは知っている方は知っていますが、
法律で「ある基準以上添加する場合は明示しなさい」言い換えると、「ある基準以下に添加物を加えても表記しなくても良い」
と決められています。
と言うことは、表記してあるもの以外にも「何か得体の知れないものが入っている可能性がある」ということです。
結論から言いますと、ペットボトル飲料の色は「着色料」です。
味や香りは「香料」です。でも基準以下に添加してあるので
表記の義務を負いません。
実はもっと言うと、緑茶成分を入れなくても、今の技術で「お茶飲料」は作れます。
お茶の成分など入れなくても緑茶・ウーロン茶などの飲料は作れるのです。
ただ、消費者に「緑茶風味の飲料です」といっても
売れるわけありませんよね?
申し訳程度に緑茶成分を入れているに過ぎないのが現状です。
あと、飲料は「腐ります」。
でもペットボトル飲料は口をつけても腐りません。
なぜか?これは単に防腐剤を入れているからです。
防腐剤や保存料とは書いてないですよね?ビタミンCとは書いてあっても・・・。
このビタミンCは私たちが思い浮かべるビタミンCなのでしょうか?
一度知らべて見られてはいかがでしょうか?多分「えっ!?」と思われますよ。
こちらも詳しく書いてあります。
http://tenkabutu01.com/pettobotoru-ryokucha
私は、ペットボトルのお茶を飲むと、すぐに口内炎が出るので飲みません。
ビタミンCとやらの保存料が原因なのか? よくわかりませんが。
今回のお水は分類すると湧き水ですね。
http://homepage1.nifty.com/shincoo/m168kousatu-8.html より
最初の〈品名〉の項にある、ミネラルウォーター、ナチュラルウォーターなどの表記のうち、どの水を選べばいいかと問われたら、私は〈ナチュラルミネラルウォーター〉と書かれているものをすすめます。
それは〈ナチュラルミネラルウォーター〉が自然な形でミネラルが溶け込んだ地下水、
つまり、私たちが考える・自然水・のイメージに最も近いものだからです。
基本的に、地下水は地球上に存在する水の中で最も飲み水にふさわしいものです。
なぜなら地下水とは、雨水が大地によって濾過されてできた水だからです。
雨水は、地層という天然のフィルターによって不純物を取り除かれ、
かわりに地層の中のさまざまなミネラル分を受け取って、生命を育むのに適した水に生まれ変わります。これが〈ナチュラルミネラルウォーター〉の原水である・地下水・なのです。
地下水には、浅井戸水、深井戸水、湧水、鉱泉水、伏流水といった種類があります。
これらについて細かく説明すると専門的で難しくなってしまいますから、
わかりやすくいうと、地下水には地層の浅い所にあるもの〈自由面地下水〉と、
深い所にあって圧力を帯びている水〈被圧地下水〉があり、
浅い地下水を掘った井戸を・浅井戸・、
深い地下水を掘った井戸を ・深井戸・といいます。
例外はありますが、基本的に深井戸の水の方が、溶け込んでいるミネラルの量が多く、
また外世界から隔離されているため安全性が高いと考えられています。
地層の中にある地下水に対して、外気に触れる形で存在している水を
・地表水・と呼びます。川や湖、池、沼などの水はすべて地表水です。
これらの水ももとは雨水や地下水ですが、
そこにさまざまな有機物や不純物が流れ込んでしまっています。
ラベルにある〈原材料名〉の頂は、
その製品がどの原水を使用しているかを示したものです。
もちろん〈ナチュラルミネラルウォーター〉の原水はすべて地下水ですが、
〈ボトルドウォーター〉に分類される水の中には地表水や水道水を原水としているものもあるので注意して見て下さい。
また、以下のような記事もあります。
http://tabemono.info/report/report_7_216_2.html より
特集◆硝酸態窒素の水汚染(2007年4月現在)
※データは2007年のもので、現在はわかりません。
妊婦と赤ちゃんを想定して書かれた記事です。
有名8ブランドが汚染
水道水には厚生労働省が「硝酸態窒素および亜硝酸態窒素」の基準を10mg/lと設定し、
環境省も水に同じ環境基準を設定しています。
この硝酸態窒素は、水中の硝酸イオンと硝酸塩に含まれている窒素のこと。
硝酸態窒素の危険性は硝酸塩と同じで、
血液の酸素運搬能力を奪い、特に乳幼児を窒息死の危険にさらします。
硝酸態窒素が、体内で亜硝酸態窒素に変化すると、
発ガン物質になり、毒性も強くなります。
安全でおいしい水を求めて、ペットボトルの水が大人気。
ところが、世界中で採水地の硝酸態窒素汚染が進み、
有名10銘柄中8つから、硝酸態窒素が検出されました。
とのことです。
そしてさらに、
すべての「名水」から検出
環境省指定の「名水」をうたう水は、ペットボトル調査でも、7本すべてが汚染されていました。
環境省指定の「名水100選」をうたった水や、採水地が名水100選の採水地に近い7本を選び硝酸態窒素汚染を調べました。
その結果、まったく硝酸態窒素が検出されなかった水はありませんでした。
特に汚染がひどい銘柄もありませんでしたが、エヌアイエスフードサービスの「霧島の天然水」から1.2ppm、名水の里の「五代松ごろごろ水」、北海道ミネラルウォーターの「羊蹄のふきだし湧水」、富山ビバレッジの黒部源泉水の3本から0.5ppm~1.2ppmの硝酸態窒素が見つかりました。
9名水を集め、8つが汚染されていたことを214号で報告しましたが、ペットボトルの検査でも名水の汚染が裏付けられました。
名水100選は、1985年に環境省が指定しました。21年間で周辺環境が変わったところが多いので、名水を過信してはいけません。
汚染度を数値でみると、水道水も名水も変わらないかもしれません。
が、
もしかすると、水の持っているエネルギーは違うのかもしれません・・・ね。
そして、汚染もですが、その水にどれくらいミネラルが含まれているか。
これも、水選びの重要なポイントではないでしょうか。
祈りと感謝を込めまして
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