自律神経を整えて病気を治す あいうべ体操
みなさん、口呼吸をしていませんか。
さあ、チェックです。
1.朝起きたときに、のどが痛い
2.唇が乾燥しがち
3.食べ物を噛むときに、口が閉じていない
4.早食いである
5.食べ物を片側で噛む癖がある
6.無意識のうちに口が半開きなる
7.口内炎ができやすい
思い当たることはありませんか。
口呼吸をしていると、様々な病気を引き起こすようです。
鼻で呼吸をするようになるには
あいうべ体操!が一番と、
内容紹介です。 Amazonの紹介文からです。
間違った呼吸(口呼吸)が、体にさまざまな弊害をもたらしている。
それに気づいた内科医の今井一彰氏が口呼吸を鼻呼吸に変える口の体操「あいうべ」を考案し、多くの病気の治療に役立ててきました。
「あいうべ」で、鼻呼吸をするようになると、免疫機能がじゅうぶんに発揮でき、自律神経も整います。その結果、さまざまな症状や難治の病気まで改善しているのです。
本誌は、口呼吸の弊害、口呼吸と鼻呼吸の大きな違い、口の体操「あいうべ」のやり方、「あいうべ」で改善した病気の症例などを、絵や写真を多用してわかりやすく紹介しています。
また、「あいうべ」を推奨・指導する全国の医療機関のリストを掲載。3大とじ込み付録として、「あいうべ」のすばらしさが5分でわかるマンガ、「あいうべ」を楽しく進めるための30日間チェックポスター、大事な人へプレゼントできる名刺サイズの携帯用「あいうべカード」をつけました。
・あいうべ体操で免疫アップ! インフルエンザ感染を強力に防ぐと小学校で実証
・日本人の9割が口呼吸! 口の中が乾燥すると自律神経のバランスが乱れ万病を招く
・あなたは口呼吸?鼻呼吸?すぐわかる口呼吸チェックリスト!
・アレルギー、消化器病、心の病まで口呼吸が招くさまざまな病気・症状
様々な番組で紹介されているあいうべ体操。
やぱり効果は大きいようです。
この本には、ビフォー・アウターがくっきりと出ています。
2か月でこの変化。
やってみる価値ありです。
そして
大事な人へプレゼントできる名刺サイズの携帯用「あいうべカード」が便利です。
これがなかなかいいんです。
なんと10枚もついているんです。
私はあげまくりました。
「やってるわよ。お風呂に入って あいうべーって」
あげた方から、こんな声が返ってきています。
一日30回を目安に。
小顔になりたいかもぜひ。
効果があった事例は以下の通りだそうです。
●アレルギー性疾患(アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症、アレルギー性鼻炎)
●膠原病(関節リウマチ、エリテマトーデス、多発筋炎、シェーグレン症候群)
●精神関連疾患(うつ病、うつ状態、パニック障害、全身倦怠感)
●消化管疾患(胃炎、大腸炎、便秘症、痔)
●歯科口腔(ぺリオ、ドライマウス、顎関節症、虫歯、歯列不正
●その他(イビキ、尋常性乾癬、高血圧、カゼなど)
この本はお買い得です。!
感謝を込めまして
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