過去・現在・未来と時空を超える 画家 有吉周策さん
天下夢想の種
夢想の種を表紙という空間に蒔き、
さまざまな色・かたちの花を咲かせ
皆様にお届けしたいと思います。
過去・現在・未来と時空を超え、
実らせた物語を楽しんでいただく
ことを創作理念とします。
こんなメッセージが、イラストに書いてます。
過去・現在・未来と時空を超える。
自分自身の中に無限大の引き出しがあり
時空なんて、あっと言う間に超えられるものなのかもしれません。
制限をかけているのは、自分自身。
有吉さんの、イラスト見てそんなことを思いました。
ESORAGO
SPIRITUAR
STORY
ON THE TABLE
エソラゴト
スピリチュアル
ストーリー
オン ザ テーブル
旅に行かなくても
一つの空間から
ドラえもんのどこでもドアみたいに
様々な世界が見えてくる
見方を変えたら、無限大の発想ができる
イラストの中に・・・
お月様ととらえるか・・・
太陽ととらえるか・・・
窓からみえるその光は
大宇宙と繋がっているようで
部屋に、たとえ一人でいたって
けして一人ではなく
植物から
楽器から
折り紙から
おもちゃから
メッセージは送られてきている
そんなふうに感じます。
オードリー ヘップバーンも
決して遠い存在ではなく...
なんたって無限大ですから
私自身の引き出しにあり
変身できるのかもしれません。(外見は無理でも、心意気だけでも!)
夢想の種
そして
まずは
種をまかなければ
有吉さんのイラストから
そんな思いになりました。
有吉さんは、上記のイラストの他に
愛されてますかお父さん 1990/09/05~1990/12/05 平成2年 NHKのドラマのイラストも
描いてらっしゃいます。
まだ昭和の感じが漂うころの風景がありました。
懐かしき良き時代です。そして水彩画の魅力ですね。
商店街でのお買い物
やおやさん、魚屋さん等々・・・
商品を通して会話が生まれ、生きた情報をいただき
ぬくもりが伝わる・・・
建物もこの高さまでが限界でしょうか?
これ以上高くなると、地球の大地からエネルギーをいただけないような気がいたします。
今は、高層ビルが建ちすぎて、上へ上へと・・・
画像を通して時代の高さの象徴を感じました。
内容は
3年半ぶりに担任赴任先から我が家に戻った父は家族の変化に動揺する。
渡瀬 恒彦さん酒井和歌子さん、芦田 伸介さん、西岡 徳馬さん、丹阿弥谷津子さんらが出演されておりました。
有吉さんの経歴です。
二紀展 入選
花の美術大賞展 スポンサー賞
春日水彩画展 入選 等
イラストに興味を持たれた方は、
お問い合わせください。
mandaratao@gimail.com 会空言・えそらごと まで
有吉さんのイラストをHPに使わせていただけたことに
深く感謝いたします。
悦びと祈りを込めまして
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