バドミントン松友さんが持つ勝敗 超越した優しさ 涙の理由
「試合をしていく上で、五輪で最後と決めている選手もたくさんいて、それがつらくて。いろいろな選手がいて、いまの自分がいる。もう戦えないと思うとつらかったです…」
金メダルを取ったことのうれしさではなく、
他の選手に共感しての涙。
こんな選手がいたんですね。
ほんとうに超越した優しさです。
デンマークの長身の選手がとの試合。
心理戦略も色々あり、見ていてかわいそうになる場面もありましたが
小手先の術ではなく、それを越える超越した優しさ勝利だった‼
素敵ですね。
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