地球の鼓動と呼ばれるシューマン共振は、7.83Hz
シューマン共振周波数は安らぎや癒やしの周波数でいわれていて、
太古の昔より、われわれ人間のみならず、動物や昆虫、魚や鳥、植物など、生きとし生けるすべての生命体がこの7.83Hzという周波数を浴び続けながら、その揺らぎの中で何万年も生き続けてきているです。
そして、人の脳幹の基本周波数とも一致しているらしいのです。
1954年、ドイツの物理学者W.Oシューマン博士により発見された地球が地表と電離層との間に発生させている共振周波数(シューマン共鳴波7.83Hz)で生命というものが、太古の時代から地球の共振周波数を「ゆりかご」にして生まれてきたといわれています。
人間を始めとする生物全体は本来この地球が発生する周波数に守られて生活してきたわけですが、近来、様々な人工的な電波、電磁波などにより、この共振周波数が乱れたり、かき消されたりして環境、人体などに様々な悪影響が起こっていると言われています。
特に、1980年頃を境に、共振周波数は徐々に上昇を始めておりDNAと海馬・松果体そして脳全体に多大な影響を与えてしまうということがわかってきました。
さらに、様々なことが要因で、身体、マインドは傷づけられています。
化学物質の入った水や化学肥料満載の土地で採れた残留農薬の付いた野菜や果物、
遺伝子組み換え作物(GMO)、化学調味料や合成着色着色料や保存料などの化学薬品漬けの食品や清涼飲料水、調味料の数々、
オメガ6系やトランス脂肪酸の調理用油、食物繊維を外され糖質とされた米や小麦、そして砂糖や精製塩、さらにさらに、化学物質や重金属入りのワクチンや薬剤、
電磁波等々。
地球の鼓動と呼ばれるシューマン共振は、7.83Hz
この波動は、今、重要ですね。
その波動と近い78Hzの音叉がこちら。
また、シューマン共振の整数倍の周波数を見てみると、
一次(7.83Hz)、二次(14.1Hz)、三次(20.3Hz)となっていますが、
これを脳波に置き換えると、シータ波(4〜8Hz)、アルファ波(8〜14Hz)、ベータ波(14〜20Hz)となり、色分けで示したとおり、シューマン共振と脳波は見事にリンクしています。
一番最初の「強い周波数」がシータ波領域(スローアルファ波とも)で、倍々に周波数が上がるにつれ弱まっていきますので、」
最初の7.83Hzというのが最も重視すべき周波数であり、
それが「地球の脳波」「地球の鼓動」と呼ばれているのです。
脳波の音叉はこちらです。
1か月に1~2回ぐらいほど、セラピーを受けていただいている方がいらっしゃいます。
ご自身でも気をつけて、伏流水をくみに行ったり、ルイボスティーを飲んだり、散歩をしたりしていらっさいます。定期健診のようにセラピーを活用されていいます。
セラピーを受け、音叉の波動を身体に入れることも大事。
しかし、日常をどう過ごすかが、もっと大事だと思います。
午前中の太陽を浴び、ビタミンDを取り込む。
よくかんで咀嚼力をつける。
ミネラルを取る。(良い水を飲む)
軽い運動をする。
良き言葉を発する。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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